愛知用水のボランティア活動です。

祖父が農業をしていた関係で毎年5月3日は愛知用水路のボランティア活動として近隣のどぶさらいをしています。我が家はすでに農業をしてはいませんが組合員として名を残しているので自宅前の田んぼ脇にあるドブの泥を毎年汲み上げています。

とは言っても、雨が降ればこの土もまた泥水化して下の水路に戻っていくのでしょうから、本当はさらった泥をどこかに搬出しないとあまり意味が無い気がするんですよね。ある種の達成感はあるんですけど…微妙です。