剪定の案件だったはずなのに・・・
こんばんは、おうちの御用聞き家工房半田店の國分です。
本日作業させていただいたT様宅のお庭ですが、剪定案件としてお見積もりをして、剪定案件として作業を行わせていただいたわけですが、途中で何度もお客様が様子を確認されて、その度に「もっとバッサリ切ってくれ」「切っても木は生えてくるからこれも切って、あれも切って」と剪定していた箇所を伐採のような感じで切り落としていくような感じになりました。
え?切っちゃっていいんですか?と何度も確認しながら、どんどん切ることとなり最初は剪定ばさみ中心の作業からレシプロや手ノコでの作業に切り替わって対応する作業となりました。
お客様は確認しながら、それでいいという感じだったのでまあいいかとなりましたが、見積もり当初と話がだいぶ違っていましたので少々戸惑いながらの施工となりました。
もっとお客様とコミュニケーションをとっていかないといけないなと感じた一日でした。